熱海市手話サークルいでゆの会 クリスマス会

平成30年12月18日(火)

「今年もクリスマス会の季節がやってきました。心尽くしのお料理と手話ベリで少し早めのクリスマスを楽しみましょう」
というフレーズで募り、参加者15名、恒例のクリスマス会を楽しく、美味しく、手話べりの時間を過ごすことができました。

【プログラム】
・大会宣言
・乾杯の音頭
・会食と歓談(フリータイム)
・手話歌「赤鼻のトナカイ」
・自己紹介
・指文字ビンゴ大会
・ゲーム大会など
・閉会の挨拶

盛りだくさんのプログラムを皆様の協力でつつがなく無事に今年も終了することができました。

今年もあとわずかな日となりましたが、皆様、健康に気をつけお過ごしください。
そして良いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成30年12月19日 NMより

第36回 熱海福祉祭り

「手話サークルいでゆの会による寸劇と手話歌を舞台初披露」

11月17日、10時寄りマリンホールにて、社会協議会参加27団体による福祉祭りが開催されました。
展示及び販売等、会場いっぱいに熱気が伝わりました。屋外ではボーイスカウト、包丁研ぎ等も行われ年々盛り上がりを見せて居ます。

手話サークルでは初めての舞台上で寸劇、此れは今回の昼間部の一人がサークルの聞こえない人の話を聞いて、聞こえない人の事を、聞こえる人に分って頂きたいと云う思いが、作るきっかけに成りました。

ハンカチを落とした男性に後ろから来た男性が「声を掛けても聞こえない、仕方なく肩を叩き聞こえない人の驚きの怖い顔、肩を叩いた人の手に自分のハンカチ、慌てて耳が聞こえないと話し、2人とも笑顔で通じ合った場面で終了。

電車の中で急停車した時の話、今は携帯という便利な物が生まれ、聞こえない人も自分が聞こえないと携帯で打ち、電車が止まったわけを教えて欲しいと周りに人に見せて情報を得る。

災害時の避難所での情報提供のお願い。寸劇では場内放送で食べ物、水の配給の放送に気づかない聞こえない人に、手話が出来なくとも書くものも紙も無くとも方法が有る、聞こえない人の殆どの人が、皆さまの口の形を読み取ることが出来る事。其の時の注意をお願いしました、大きく口を開けハッキリ、ゆっくり話してほしいと云う事、例えば避難所では、「食べ物、水、トイレ、場所」短い単語を話して下さいと、聞こえない人は考えて云う意味が分りますとお願いしました。

最後に聞こえない人は見ただけでは判りませんのでその人が見える所で表して下さいとお願いしました、終了後、初めて分ったと喜ばれました。
寸劇の後、手話歌(故郷 四季)の歌を手話で披露しました。

(CN)

ろうあ女性のつどい

第61回静岡県ろうあ女性のつどい
平成30年11月18日(日) 午前10時~午後4時
ぬまづ健康福祉プラザ 『サンウェルぬまづ』
参加者 約150名

静岡県ろうあ女性のつどいに初めて参加しました。
このつどいの目的は、静岡県下のろうあ女性の生活向上と安定を図るため、研究発表と意見交換を行い、会員相互の交流、文化福祉活動を推進し、さまざまな問題を解決していく場とする。との事です。

午前の部では、式典、報告事項、
協会からの発表(寸劇)
富士「訪問者、突然家に来られたら」
静岡「テレビのCMショッピング通信販売」
磐田「可睡斎の由来」があり、
午後の部では、講師・早瀬憲太郎氏による記念講演が行なわれました。

早瀬さんの手話は、魅力的で講演内容も面白く、早瀬ワールドに引き込まれました。
会場が大爆笑の中、楽しい時間もあっと言う間に過ぎてしまいました。

これからも、この様な行事に積極的に参加したいと思います。 (KI)

第54回 熱海市社会福祉大会

いでゆの会からの 推薦を頂き
福祉大会において 労力賞を 受賞させて頂きました。

今まで、手話の勉強やろう者との交流等 サークルの皆さんの応援で 続けさせて頂きました。

これからも、たくさん努力しなさいと、励まされたと 思っております。

これからも、頑張ります。よろしくお願いします。
ありがとう御座います。

田代 ひろみ

聴導犬についての勉強会が 熱海市手話サークル いでゆ会で開催されました

11月4日に熱海市福祉会館6階にて近隣サークル約30人余りで、河津町の細井さん御夫妻の聴導 犬、名前がペペ君についての話です。

聴導犬は聴覚に障がいのある人の耳となってドアのチャイム、キッチンタイマー、ファックス、携 帯電話のメール、等の着信音、自転車のベル、目ざまし時計の、等を正しく聞き分けて、伝えるこ とが出来る様に訓練された犬です。

細井さん夫妻は河津町で理髪店経営して居ますが、お客様の毛染め等のタイマー音を教えたりして、 二人でだけで仕事をしていた時より、ペペ君が音を正しく伝えてくれるので仕事がはかどり助かり ますと喜んでいます。

ペペ君が音を聞き分けて教えますと、ご褒美に口に小さな菓子を入れて貰います。

するとペペ君シッポを振りながら、佐織さんの顔を見ながら体の周りをくるくる回り、僕出来たで しょうと云わんばかりに佐織さんに飛びついて居ます。微笑ましい情景に、こちらまで胸が一杯に 成り嬉しさを分けて頂きました。

聴導犬が仕事をしている時には見て判るようにケープに聴導犬の資格証明書、仕事中、聴導犬と書 かれたケープを付けて居ます。

聴導犬がケープを着て仕事中に私達がしてはいけないことが有ります。

犬に触らない、犬の眼は見ない、話しかけない、食べ物を与えない、何れも遊んで貰える合図です。

最後に御夫妻で10種類の音の聞き分けデモンステレーションを見せて頂き、楽しく、心温まる、 時間を過ごさせていただきました、細井さん御夫妻と可愛いペペ君に感謝でいっぱいです。有難う ございました。

聴導犬も含めて補助犬と言う役目をする犬には、目の障がいの人には盲導犬、車いす利用者の人に は介助犬、耳の障がいの人には聴導犬の3種類の介助犬が居ます。

CN

ロシア料理 de 手話

10月30日火曜日19時~、熱海市内のロシア料理のお店“Cafe Beluga”で、いでゆの会の親睦会を開催しました。
題して、『ロシア料理 de 手話』

毎週行っている手話の勉強会を、今回は熱海市福祉センター5Fから飛び出して、おいしい食事と手話の実習を兼ねて行いました。
“Cafe Beluga”のオーナー水野京子さんは、水中写真家・ダイビングのインストラクター・ロシア料理のシェフ・・・といくつもの顔を持ち、そして手話も勉強しているスーパーレディ!

乾杯の後、参加者9人(聴覚障害者5人、健聴者4人)です。手話で自己紹介を行い、そしていよいよ料理が運ばれてきました。
野菜のロシア風漬物、ピロシキ、ボルシチ、ビーフストロガノフ・・・次々に運ばれてくる料理、どれも絶品!
食事の合間には、ロシア料理のお店を始めたきっかけ、店内の素晴らしい水中写真を見て、水中写真家を目指した動機など、手話でオーナーへの質問。
ロシア料理は、オーナーの父親が、戦後すぐの満州時代に出合ったロシア料理のレシピを考案し、そのレシピを譲り受けロシア料理のお店を始めたそうです。
ですから、作り方は企業秘密とのこと(残念😢)
水中写真家は、小学生の頃に川で潜った体験や、写真も賞を取るくらいの腕前だったことがもとになっているそうです。

クラフトビールやロシアワイン、ウォッカなどのお酒も入り、気分も最高潮!?ここで、手話での人名当てゲームや男女対抗ストローをくわえて輪ゴムリレー、手話で♪四季の歌♪の大合唱など和やかな雰囲気でした。

最後に、サービスで出していただいたコーヒーやロシア紅茶、デザートを味わいながら、水中写真家としてのサンゴやサメの興味深い話を、木村会長の手話通訳を交えながら伺うことができ、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。       室伏

東サ連10周年企画『下田 加茂地区交流会&ジオサイトめぐり』バスハイク

平成30年10月21日(日)8:30に三島集合・出発の表記の企画がありました。
残念ながらいでゆの会は私一人の参加でした。三島市、沼津市、伊豆市、伊豆の国市、裾野市のサークル員と下田の手話サークルあわせて、約40人の参加でした。(10月8日に伊豆ろう協のバス旅行があったばかりですが、10人くらいの人がダブルで参加でした。)

バスで二時間ほど揺られて、下田の道の駅の隣の「まどか浜遊公園」に着き、下田の手話サークルの人達と昼食と交流会をしました。
そして、バスで移動して「龍宮窟」「サンドスキー場」「須崎港の恵比寿島」見学、散策しました。

私は下田に何回か来てますが、じっくりゆっくり見ればおもしろいところがあるなと思いました。

「龍宮窟」は自然の神秘です。「恵比寿島」も変わった石のつくりでなおかつ、満潮になりつつあり遊歩道が波に洗われて沈んでしまいそうでした。

さて、下田のサークルの人や裾野の手話サークルの人とバスの中や交流会で情報交換が出来ました。楽しいひとときが過ごすことが出来ました。やはり、「いでゆの会」の会員もいろんな行事に参加すると良いと思いました。
木村 光晴

河津町 手話サークル あゆみ会 創立20周年記念大会 に参加して

10月8日

田中清さんの講演会に行ったのは2回目ですが、1回目と同じように殆ど口話で、手話は余り使わなかったので本当にがっかりした。
田中さんは、手話ニュースキャスター、全国の方々で長い間通訳をやっているのに、講演会でなぜ通訳者に頼っているのか、私にはどうしても理解できなかった。
田中さんは手話表現や顔の表情がろうあ者に負けない程ベテランで、中々うまい、通訳なくても1人でやっていけるじゃないかと思う。
月曜男氏は、毎日妻が弁当を作ってくれるそうで、いつもおいしいと何度も繰り返して言ったので、みんなを笑わせた。中々愛妻家ぶりで幸せそうだった。
田中さんは金色の服装で、体を動かしながらポエムを歌ったり、月曜男氏とコンビで楽しみトークをするなど、ユーモアセンスたっぷりで我々を楽しませた。(HT)

伊豆ろうあ協会日帰りバス旅行に参加して

見学用戦艦『みかさ』

木村光晴
10月8日(祝日)に横須賀の猿島と(昼食)横須賀海軍カレーと近辺の自由散策へ行ってきました。参加者は伊豆ろう会員や手話サークル参加者など33人です。

まずは、私は、八時に熱海駅から、三島の参加者とバスに乗りましたが、六時に伊豆市役所、七時に伊東駅から出たバスです。バスの中は、後部がサロンカーでした。私も座り、男性が中心で12人です。往復ともに楽しく話(手話)をしました。ほぼアルコール無しでした。真鶴道路~小田厚道路~東名~横浜横須賀道路を抜けて、あっという間に(往復ともに海老名SAで休憩)横須賀でした。

さて、三笠桟橋から猿島へ船で10分乗船。島内を約一時間、散策しました。猿島と言いますが、無人島で猿は一匹も居ません。旧の軍隊の基地跡や砲弾跡やトンネルがあり、また、海は海水浴やバーベキューが出来るところです。思った以上にたくさんの人が居ました。自由散策後、船で戻り近くのホテルで、昼食の海軍カレーを食べました。そして、猿島乗船した三笠桟橋まで戻り、近辺を自由散策。戦艦「みかさ」を見学する人とどぶ板通りのふたつに分かれました。私は戦艦「みかさ」を見学して、近くのポートマーケットで買い物。買い物は、三浦半島の牧場で作ったミルクのジェラートがおいしいと言うので食べました。そして、海軍カレー(レトルト2つで1000円)を土産で買ってきました。各々お土産を買い、「手話」、「手話」、「手話」の一日でした。帰りは熱海駅に17時半につき、皆さんとお別れしました。

最後に、ホテルのカレーは場所が場所だけに高級そう!?見栄は良いです。そして、同じテーブルに10人ほどでしたが、大半がろう者で、ミルクの話から、ヤギやニワトリなどの昔の食生活の話でしたが、『手話』などでリアルに話しが沢山出ました。例えば、牛やヤギ乳搾りや動物の殺傷方法など言葉で書くと味が無いが、手話になると!??で、たいへん勉強になりました。皆さんも来年からバス旅行に参加すべし!!(ろう者集団に飛び込んでみると凄い経験になります。)

全国手話通訳研究集会サマーフォーラムイン沖縄

全国手話通訳研究集会サマーフォーラムイン沖縄に参加しました。

2018年8月17日~19日 木村 光晴

手話関係の聴覚障害者、通訳者、手話学習者が809人(静岡県からは26人)が全国から参加しました。沖縄県開催で、台風が心配でしたが、800人超えで三日間快晴で無事終了。初日は、開会式と記念講演(那覇市県立武道館)。二日、三日目(沖縄国際大学、14年前に米軍ヘリ墜落事故)は三講座と8分科会。

私は、第一分科会「雇用されている手話通訳者」(参加者33人)に参加しました。正職員、嘱託職員、臨時職員等。採用先は、県や市、社会福祉協議会、聴覚障害者協会、情報センター、大学等雇用されている手話通訳者と言っても様々です。しかし、高齢化、後継者不足問題、非常勤が多く身分が不安定と言うことがどこも似たような状況です。

さて、私の分科会の助言者が全日本ろうあ連盟理事長の石野さんでした。少し立ち話をしました。感激でした。もう一つ、記念講演は、元TBS、佐古忠彦氏です。戦後の沖縄の歴史を学ぶことが出来ました。

最後に、夏の沖縄は初めてで、人出が多くて冬と比べると費用が1.5倍でしたが、フォーラムと沖縄観光を楽しんで来ました。